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ぼくの町の写真現像・焼付け業情報ブック編集部
写真現像・焼付け業に関する用語と解説を、誰でもカンタンに追加することが出来ます。
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ISO感度(イソ感度) |
| 一般的にはフィルム感度を指す事が多いのですが、印画紙の露光感度にも使用されている数値です。ISOは「International Organization for Standardization(国際標準化機構)」の略で、ISO感度は、ISOの規定に従った感度と言う事になります。フィルムでは、ISO 100とかISO 400と表記されていて、この数値が4倍なら感度も4倍と言う考え方になります。ちなみに印画紙では、ISO P 400等のように表記されています。
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アーカイブ処理 |
| 白黒写真を出来る限り長期間保存させる事を目的として施される処理で、やり方や、使用する薬品には何通りかがあります。ちなみに、美術館などで展示される有名写真家の白黒写真作品等には、この処理がきちんとなされているのが一般的です。
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ブローニー |
| ブローニーフィルムを略した呼び名で、いわゆる中判カメラ用に使われるフィルムの事です。フィルム幅は61.5mmで、フィルムサイズそのものが大きため、引き伸ばす場合には35mmフィルムより有利です。風景写真に使われるのが一般的です。規格では、120と220の2種類があります。また、自家現像には熟練を要するフィルムです。
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トリミング |
| 撮影用フィルムの画面寸法と、シートペーパーの定型サイズの間では、縦横費に違いが生じます。プリントの依頼者は、焼き付ける際に原版の絵柄をどのように処理するかを指示する必要があり、その指示に応じた絵柄の処理作業をする事を指します。ノートリム・完全ノートリ・トリムだいたい・トリム通り・紙一杯・焼っ放し・余白(余黒)可・余白(余黒)均等・余白(余黒)不要・フチナシ等の種類があります。
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番記 |
| 同種のフィルムだが、撮影条件の違うものが何十本もあるような場合に使われる工夫で、撮影条件と仕上がりフィルムの結果がリンクするようにあらかじめ番号を付けておくる作業の事です。また、現像後のフィルムにも番号を記入する必要があります。
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切り現像 |
| ロールフィルムの場合でのテスト現像手法の一つで、最初の部分等を切ってテスト現像を行う事を指します。135の場合では前から2、3コマ。120、220の場合では後ろから1.5コマの部分等の様に行います。例として、135フィルム1本(ISO100フィルムをISO400で撮影など)の場合では、頭から5〜6コマを切って+2絞りでテスト現像し、その結果に応じて本番で流すと言った工程を踏みます。
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Lサイズ |
| いわゆる写真屋さんでプリントを頼んだ時に渡される写真のサイズで、現在のサービス版と言われているものの殆どがこのサイズです。本来はラージサイズと言う意味だったため頭にLが付けられていて、寸法は89mm×127mmです。厳密には「LCサイズ」という名称で、Lはラージ、Cはフチがカットされているという両方の意味を指すのが正解です。
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ベタ焼き |
| プリント手法の一つで、35mmフィルムを印画紙に直接くっつけて露光したプリント手法の事を指します。くっつけている事からベタ焼き、またはベタとも言われます。また、正式にはコンタクトプリントと言ますが、どの呼称でも通用します。フィルムのコマサイズで見る目的が主で、ネガ状態で見てもよくわからないものの確認に重宝します。
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テスト現像/本番/流し |
| フィルムの仕上がりに、濃度等の微妙なニュアンスを反映させる事を目的とした現像工程を意味します。同条件による撮影フィルムの一部をあらかじめテスト現像し、本番現像の前に全体の現像処理を決定する工程をふみます。従って本番現像ではその結果に対しての現像が行われる事になります。
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K-14処理(コダクローム) |
| 固有のフィルムに対する現像処理方法に付けられている名称の一つで、この場合は、外式カラーポジフィルム・コダクロームの現像処理名の事を指しています。ちなみに国内においては堀内カラーにおける現像処理となっています。
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C-41処理 |
| 固有のフィルムに対する現像処理方法に付けられている名称の一つで、この場合は、カラーネガフィルムのコダックの現像処理名の事を指しています。ちなみにフィルム現像の互換性が有るフジにおいてはCN-16。XP-2/BW400CN等のモノクロフィルムでは、C-41処理にて現像します。
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E-6処理 |
| 固有のフィルムに対する現像処理方法に付けられている名称の一つで、この場合は、内式カラーポジフィルムのコダックの現像処理名の事を指しています。ちなみにフィルム現像の互換性が有るフジにおいてはCR-56となっています。
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長巻 |
| 現像フィルムの納品形態の一つで、通常の写真屋へ現像の依頼をした場合、135や120、220のようなロールフィルムはスリーブに入れられて納品されますが、この場合は、フィルムを切らずに長い状態まま納品する事を指します。
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減感現像 |
| フィルムの濃度を調整する方法の一つで、現像時間を短くすることにより、オーバーで撮影されたフィルムを減感させ、絵柄をノーマルにします。例えばISO100のフィルムを50で撮影すると1絞り明るく(オーバーに)なるので、ノーマルの絵柄にするには、-1減感現像します。
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増感現像 |
| フィルムの濃度を調整する方法の一つで、現像時間を長くすることにより、アンダーで撮影されたフィルムを増感させ、絵柄をノーマルにします。例えばISO100のフィルムを200で撮影すると1絞り暗く(アンダーに)なるので、ノーマルの絵柄にするには、+1増感現像します。ISO100のフィルムを400で撮影した場合には、+2増感でノーマルにします。
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